案外と上手に滑れるもんですね、雪さえ難しくなければね。。自然園のコンディションはフィルムクラストの溶けた後。所謂EXフィルムクラスト(←言わないか・・)。滑っていたのは11時半〜12時頃。展望は相も変わらずの大展望にして、あそこで登り返して滑ってる非日常感はなかなかなかなか。。そんな足元はフニャ靴(CRISPI SYDPOLEN GTX 75mm)に3ピン、ブラックダイヤモンドValmonteX 200cmのウロコ板。そして帰宅した今、自撮りした動画をチェック。なるほどね〜、上手だね〜〜(←キッパリ自画自賛!)。なにが上手って、細長い板の進みたい方向にスゥーッと動かしてあげてるね。そして動かしてもらってる板が気持ち良さそうだもん。谷回り要らない、ってやっぱりKEYね。Bテレ素晴らし! さてさてキャンバーの細長板にフニャ靴の組み合わせの妙、はそもそも「歩き」なり。そして今回この歩きが速かった!栂の森林道入り口から自然園展望までがピッタリ1時間。楠川のところからはハーフシール。特段速く歩いたつもりは無かったのだけれど、結構ハァハァはしておりました。道具に煽られた?道具使いとしてはこれが本望〜。ん〜。 2023年4月3日。 追記:この組み合わせで昨シーズンはこんなことも書いておりました・・1 2
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