ここ数年はブラストラックのスタイラスをメイン機として乗っている(←下動画では「Who
wants a stylus?」なんて言われてるけど・・)。ので、乗ったらこうだろうなー、がもう充分に分かっているだけに、何と言うか・・新鮮味が無い・・というかつまりはこれを「飽きた」・・というのかもしれないけれど、飽きてなおこの先何年とこの板には乗っており(乗ること出来そうだし)、操作し、また「飽きたなぁー」などとフッと感想を述べているのだろうか。。うん、これがジャパンメイド、オガサカクオリティーのなせる展開なんだろなー。そしてオガサカ板との「らしい」付き合い方、ってヤツなのかもね。。と、まずはブラストラックで栂池朝一ランをこなし、そして次に同工場で作られたID-oneにビィンディングを付けて乗り、そして最後におそらくは90年代の板(TRIUN
2G SLALOM)にNTNを載せ、履いたら望外にギュンギュン×ギュンギュンギュンで楽し過ぎた〜・・・といいったオガサカ/サマサマな2日間。三つの板に共通なのはセンター幅が62mm-75mmの間に位置していること。ゲレンデの圧雪を楽しむにはやはりこのセンター幅の目安で間違いないね。 |