ハブとスポーク、そしてリムの話し。それ何??という方もいらっしゃるとは思いますが、それぞれは自転車の車輪を構成するパーツの呼び名です。ハブは車輪の中心の車軸のところ。そしてそこから何本も伸びている針金ライクなものをスポークと言い、車輪のまさに大枠、輪っかをリムと呼びます。そのリムにタイヤがはめられ、中にゴムのチューブが入っており、そのバルブから空気を入れ、前輪と後輪になるわです。ハイ。そしてここからなんですよ、言いたいことの主軸はね。。僕はこの部分、ここのパーツ群は光る銀色が好みなんです。というよりも!とにかく光る銀色に限るだろ!銀色いった〜く(一択)!!くらいな力強さをもった当たり前が自分の中に確かに「ある」んです。あるのよ・・。でもね、面白いことにマウンテンバイクなんかだと全くその決意や当たり前が無いのだなー。黒。あっそ。黒でしょ。みたいなね。。一方でロードやランドナーとなると再び銀色一択に尽きるゼヨ〜〜!!・・・って何??ちなみに上写真ランドナーのハブに巻き付いているのがハブ毛(←ハブブラシともいう)。あらら、「ハブ毛と私」って・・。そう、なんだろな?このハブは銀ピカに限る、の根底にこのハブ毛の影響があるのはほぼ間違いの無いところ。ブラシが付いてんだから当然ピカピカでしょー。真ん中がピカピカなんだからそこから出ているスポークも当然ピカピカの流れ。で、受けるリムもまたピカピカでありたい、と。ところでさ?黒のハブにハブ毛って要る??あ、ロードのピカピカホイールにハブ毛付いてないけど大丈夫かしら?大丈夫です(笑)。それよりもハブ毛付いてるランドナーの方がピカピカ、ではない・・。むむ? ハブ毛のハナシ。 2023年8月29日 追記:単色のハブ毛って買う気ならんわー。
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