三日間、連投で釣りに。初日はYさんと。渓の入り口まではマウンテンバイク、を押し歩きで。40分くらい?(←滝汗・・)。おかげで帰路はびゅーん!で快適そのも。釣り終えて緊張感の抜けた状態、からの猛暑の林道歩きを40分はちょっと嫌なのですね。さて釣果はというゼロではないけれど「もうちょっと釣れてもなぁー」な感じ。渓相が抜群なだけにね・・。「毎年千匹ほどの稚魚を放流しているんだけど・・」との漁協の方と話す機会が丁度あり、下に流れて行っちゃうのかなぁーと。まぁしっかりと段々な山岳渓流ではある。途中、滝のゴルジュ帯なんかもあったりして大水でいったん落ちたりしたらもぅ・・。というわけでそのゴルジュ帯の下まで翌日様子見に。そしてこれがまた渓相抜群にして全くのゼロ釣果!(←これは笑うしかなかったなぁ〜)。時間は入って戻っての2時間ほど。居ないのか、それとも出ないのか?魚影が全く無いもんね。まぁエリアガイドの知識の蓄積にはなったかな。。さて二日間、釣果においてはシブイ釣りをしたのでここは盛り返そうといつものホーム渓へと。いやぁー、さすがにぴょんぴょん出たね!2時間で15匹から上。その中で25cm〜クラスが4匹。尺は無し。しっかり堪能できました。そして濃い〜集中の時間。これは釣りあるあるだと思うのですが、足もとに水が流れている環境下にあっての熱中症・・あるんですよねー。歩いてて集中、竿降ってもっと集中。そして次に次にと居そうなポイントが現れる。だからずーっと集中しっぱなし。だから結局水飲むの忘れちゃう。ぐったりしてから「あ、水のまなきゃ!」な展開に。あるんですよねー、特に独りの時ね。気を付けましょー。 2023年7月23日、25日  追記:沢歩きやフライフィッシングの体験、近所でできます。装備もしっかりあり。リクエストありました相談どうぞ。
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