なるほど!!スキーの自撮りはストックにGoProをマウントすれば良いのだね。な〜る〜〜。という訳でガラクタ箱を探してみるとありましたよ、クリップが!果たしてBDのグリップに付くのかな?付きました。握れるかしら?なんとかまぁ。ほぉーー。。今までの自撮り棒(4本目)のスペックが縮めて21cm/伸ばして93cm。サイズ感的にこれがオチと思っておりました。4本目にしてようやく使い勝手のよいモノに、と。ただね、片手に自撮り棒持つとその手のにあるはずのストックが余っちゃうのですよ。このストックをどうするか・・?一案はザックを背負い、そこに収納。ストックはBDのコンパクターを使用。これは折りたたんで短くできる優れものでバックカントリーのほとんどはコレを使用。一方では、ゲレンデだとリフト乗り場に刺して置く・・とかですかねー。まぁいずれストックを一本をどうするか問題だったわけですよ。。さてゲレンデで使用しているストックはBDのレーザーカーボン、115cm-140cmの間で伸縮可。93cmの自撮り棒だと上位置か横位置でないと画角からスキーが切れておりました。脚の動きは見えるけど、板の動きが全部じゃない。それがストックマウントでは全部が入ります(ヤッタ==!!)。なるほど、この位置なのね・・を今日は栂池で1時間ばかり実験を。よい勉強になりましたねー。現状のマウントがプラスチックにつき、やはりそこは強度に不安ありで金属のバージョンを直ぐに注文。今度はマウント自体が回転するので追い撮りにも便利かと。ホントは簡単にデタッチャブルできるともっと良いのでありますが・・。ま、そこも追々と。さて、あとは動画を見ての感想ですが、自撮りしているせいなのか元々なのか、僕は上半身にあまり大きな動きが見えません。これをNZだと「Quiet upper body」と呼んでました。そしてよく言われてました・・とそんなことを思い出しておりました。Keep quietly. 大事なポイントですよね。 2022年12月23日 追記:翌日に試すとグリップのマウントに違和感ありあり。要は握りにくい。やはりカメラは石突の側に取りつけるヨロシな様子。再びガラクタ箱へ。こんな鰐口のクリップを発見(下写真)。次に滑り止めマットを小さくカット。紛失防止にくるくるコード装着。これでどうかしら?取り外しが簡単でいいですねー。ストックの石突が丸なので、ちょっとでも削って平にすればグリップ力も上がるかしらね。。実験はつづく・・
まほろば倶楽部へ 
掲示板へ 
遊びの記録へ 
スキースクールへ