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| ランドナー部 春サイ。会場は富山県。富山湾岸サイクリングコースを参考に2日間を。まずは集合宿泊を岩瀬に設定。集合が11：00。から車で新湊大橋の近くのSazanに移動。そこで自転車を組み立ていざ出発。ポスターでよく見る雨晴海岸を目指します。まずは大橋部分。行きは県営の渡し舟を利用。そしてこれがなんともステキ！旅の開幕、キモチが上がります。対岸到着、乗り出してすぐにあるのが海王丸パーク。手前に帆船と大橋、その奥には雪を乗せた連峰の重厚なる拡がりがあり。んーー、そういえば今日が立山の全線開通日でありましたね。さて、先に進みます。そして急ブレーキ！どどーーんとブリの天日干しあり。これ「いなだ」という商品名とのこと（参考：1 2 3 ）。なるー、手間かかってます。そして雨晴海岸に到着。なるほど、あれが女岩。そしてこの角度。海に浮かぶ連峰ね。ほぉー＠上写真。これからはポスター見るたびにムフフなり。帰路の大橋はエレベーターに乗って歩いて渡ります。一行は次なる目的地である岩瀬（参考：1 2）の街並みへ。なんとなくここでアフタヌーンティーかしら？？の計画は時すでに17:00。無念。お茶だけで。。美味しゅうございました。音楽は浩次のカバーアルバムでしたね。。宿泊はホテル古志さん。おかさん、すっかり波長が合いましたね。またお世話になります。翌日はまずはで富岩運河環水公園まで一走り。むぅー、富山駅チカにこんな素敵な公園を造ってしまう富山県民の民度に敬服。いろんな方の顔を思い浮かべましたが皆さま、ワンランクUPです。いやぁー、いいとこだぁー。じゃんけんして負けたSさんが珈琲とおやつの買い出しへ。寝転んで馬鹿話ししてのんびりしてたらもう11:00（！）。ビューっと岩瀬に戻り車で移動、上市へ。自転車で目指すはお不動さんの大岩山日石寺。と名物のおそうめん。案の定、最後は急傾斜の登りとなりSさんは立ち漕ぎを。できるんだ・・。いや失敬。さて、まずはの名物を今回は大岩館さんにて（参考：1 2）。パーフェクト。完成の美。ただただ満たされるのみ。自然にゴチソウサマ、ゴチソウサマ。。岩に掘られたお不動さんもまた圧巻でありした。その晩はまほろば泊りで皆で乾杯〜。ランドナー部、今期の春サイはこうして無事終了に。Tさん、Sさん、アリガトネ〜。 2021年4月15日-16日 追記：富山湾岸サイクリングコース記録：1 2 |
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