結論:オレンジ色に染まる条件が分かりませ〜ん。ヨシ!ということで滑りに集中する案件に。さて、いつもの斜面に向かえばよいのに途中で寄り道。ちょっと北向きな斜面に登ってみます。「ん?固くなりきってないね。これはやっぱりクラスト?」。「正解!」→ 初っ端から転倒、そぉーっとハの字。ふぅーー、甘くないな・・。移動してたら兎が走る。進んで行ったらカモシカ待ってる。んー、ラブリー小谷。いつもの斜面は東南面につきカッチカチ。そしてところどころガリガリ。小さく雪崩れた跡につきいい具合の凸凹あり。ま、クラストよりはまだ滑れるか。6本。ああなったりこーなったりしながら楽しく滑れました。さてNTNはどうしても圧が掛かり過ぎます。そこをそぉーっと滑る妙味、って果たしてありや?それともなしや?山は圧を掛けない選択肢のある道具が破綻が無いね。とはいえ、これでは悔しいのでNTN練習するぞ!クラストの解、見つけるぞ〜〜。 2021年2月13日  朝スキー:2/10 1/12
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