妄想スキー教室 2日目。1日目は自転車はどうやってカーブしていくのか?をやりました。ヘッドとフォークの構造の関係をまずは説明。そして傾けてあげれば曲がっていくのよ、論に。ならばならばどうやって傾けるん?ここで秘儀である「肋骨潰し」登場〜(←いしきだはかむるーぷすの湯浅師匠より教わった)。駐車場、車一台分の線の幅の内側でくるくるくるくるくる〜。出来て「おぉ===!!」。ハンドルは切るものではなく切れるもんなんなんね。そういう構造。タイヤに気持ちよーく転がりつづけてもらうこと大事。スキーも一緒(←ここ大事)。そして二日目。同じようなことなんだけど、今度は凸凹環境下にて、自転車にストレス掛けずに走らせてあげましょー。タイヤに転がり続けてもらいましょー。パンプトラックね。1時間もかからずにお二人はこの感じに@下動画。GOODです。BB重心。荷重移動。そして加重のコントロール、上手〜。この2日間に通底したテーマである「タイヤに気持ちよく転がってもらいましょー」。は、スキーに置き換えたならば「板に気持ちよく走ってもらいましょー」だよね。設計思想、構造を知り、そのように使ってあげる。スキーシーズンが楽しみだね。お二人さん、ありがとね〜〜。 2020年11月22日 追記:スパイダーマンとテレマークの話し、濃かったね。。
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