運動と残雪の様子、そして昨日替えたMTBのリムテープとタイヤチューブに不具合が無いかどうか?の全てを盛り込み雨飾山へ。さて登山道、最初の急登はすっかり融雪、普通に歩けます。一方、登り切った地点からはまだ雪の上。案内人仲間が撒いてくれたベンガラを頼りに一路荒菅沢方面へ。今日は長靴。ツボ足につき「ズボッ!!」は当然幾度か。急に起き上がる枝にも要注意。昨年、6月(参考:1 2 3 )に楽しめた斜面はまだ倍以上の幅で在り。んー、フツーー。やはり核心はあの「狭さ」でありました。両サイド、笹の立ち上がりはまさに壁。ひっかけ、ツッコミ、全てダメ。小回りはここでこそ試される技にあり(←キッパリ!)。イメージ「通路」。それに比べたら現状はちゃあんとした「雪渓」。ここが雪渓であるうちに一度くらい、滑っておこうかしらね。。次回だね。今回はここで引き返し。今回は登山道、エントリー部分の様子見でありました。合掌〜 2020年5月20日
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