うちの女性陣と栂池へ(←子供たちを運動させる目的あり)。その足元は全員フニャ靴(クリスピーのBRE GTX もしくは ANTARTIC サイズ36,37,38,40,41がまほろばにあります)。昨晩降った雪はいかばかり?とゴンドラ山頂より森に入ると最初の感触が「ガ、グサッ!!」。そーですか・・薄い新雪の下はクラストなのね、ふひぃー。。な〜んてのは彼女たち小谷っ子には全くの無問題。ひゅーっと滑ってはグサッ!と突き刺さった姿に笑い合い。さすがです。そんな彼女たちを誘ってゲレンデへ。この硬いゲレンデを彼女たちはどう滑り下りるんだろ?これが今日の一番の関心事。そしてやっぱりこうなる。これが自然でたぶん一般的。着眼は〇足ね。それと・・長女は森の中、直滑降からパタパタと踏みかえてターンしておりました。ハの字でなく自然そうなるのはやはり元クロカン部ゆえ。なるほどー、上〜手。さて、今日のこのような遊びを75mmフニャ靴でするのと、一方でBCクロカンでするのとでは何がどう変わってくるのだろう?いや同じだよ?果たして如何に??運動目的の実験は続く・・ 2020年4月5日 
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