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 B-tele スキースクール紹介

B-teleでは、
あなたがこれまで身につけてきた滑りを、
否定することから始めることはしません。

長い時間をかけて積み重ねてきたものには、
必ず理由があり、背景があります。
それらはすべて、
そのまま Aフォルダ に入れておいてください。

ここで行うのは、
今までの滑りに何かを足したり、
何かを引いたりする作業ではありません。
もう一つ、別の理屈と別の世界を、
新しく体験してもらうこと。
それがB-teleで扱う Bフォルダ です。

AとBのあいだを、
技術が行き来することはありません。


Aとは、
主にゲレンデで行われてきた
アルペンスキーの上達過程の影響を、
強く受けてきた世界だと考えています。

小回りや大回りといった技術が
完成形として提示され、
その達成に向けて
練習が積み重ねられてきました。

その文脈の中では、
ヒールフリーであることは
不安定なもの、
あるいは扱いづらいものとして語られ、
だからこそ足を前後にした
テレマークポジションを修得して
安定を図るのだ、
と説明を受けてきた方も
少なくないかもしれません。


Bは、
アルペンスキーを否定するための世界ではありません。
むしろ、アルペンを十分に理解したうえで、
ヒールフリーであることの違いを、
別の角度から見直してみよう、
という試みです。

動けるからこそ起きる操作。
斜度が仕事をし、
落ちる力が板を回す。

斜度が緩ければ、
落ちる力は弱く、
板は特に回ろうとはしません。
ターンもスピンも必要なく、
直滑降で十分な場面も多いでしょう。

一方で、
斜度が増すにつれて
落ちる力は強くなり、
スキーは自然と回り始めます。
それは、
自分で回しにいく感覚というよりも、
斜面に回してもらう感覚に近いものです。

Bでは、
その「落ちる力」を
抑える対象としてではなく、
操作の一部として
扱っていきます。


その結果、
Bの上達過程は、
アルペンスキーのそれとは
かなり異なったものになります。
当然ながら、
目指すゴールも同じではありません。

これは特別な理論の話ではなく、
25年以上にわたる
スキースクールでの実践の中で、
少しずつ見えてきたことです。
インストールと仕上がりを重ねる中で、
AとBのあいだでは、
技術が自然に行き来しなくなる、
という事実が確認されてきました。

また、
これまで淡々とアップロードしてきた
YouTubeの映像もあります。
急斜面、BC、山、さまざまな雪、さまざまな季節。
その中で、
僕自身がBで滑り続けている様子を、
そのまま見ることができます。

映像は、
説明よりも多くを語ります。
見て感じたものが、
今のあなたにとっての
正直な答えかもしれません。


もし、

ゲレンデではそれなりに滑れているのに、
急斜面や不整地になると、
どこか噛み合わなさを感じているとしたら。

それは、
あなたの感覚が鈍いからでも、
努力が足りないからでもなく、
別の世界が存在していることに、
まだ触れていないだけ

なのかもしれません。

B-teleの「B」は、
もう一つの選択肢がある、
という静かなサインです。

今までの滑りを手放す必要はありません。
ただ、
隣にもう一つのフォルダを置いてみる。

そこから見える景色を、
一度、確かめに来てください。

The another one, B-tele
B-teleってなんですか?
僕いしきだ(←YouTube動画ではtelehiroです)のスキー操作を、メソッドとして体系化したものです。
Bってなに?
Aに対してのBです。単なる区別のための記号・呼び方です。
ではそのAとは?
今のところで僕以外がAです。つまりは一般のテレマークをうちではAテレと呼んでます
ではAとBの違いを端的に言うと?
テレマークポジション(またはテレマークスタンス)に由来するかどうかでしょうね。Aではおそらくテレマークポジションを練習するのだと思います。そこでの当面の目標はテレマークポジションの安定かと。そして次にはそれをターンの中で表現したテレマークターンへと進みます。。一方で、Bのメソッドにはテレマークポジションそのものがありません。言葉が無いのでカリキュラムもありません。動画を見るとテレマークターンをしているように思われるかもしれませんが、あれはヒールフリーで交互にブレーキを掛けてることの単なる結果です。あとはアイコンで比べてみるのも分かり良いかもしれません。下に図を置きました。Aのアイコンはテレマークですよね。Bのアイコンがこれです。
Bのアイコンでテレマークって言われても・・
ですよね。だからBに分けたんです。ちなみに整理としては、AはAフォルダに、BはBフォルダに、とそんな風にイメージしていただければ良いと思います。ちなみにAフォルダの内容とBフォルダの内容は決して重なりません。混じりません。。んー
同じテレマークなのに??
道具が同じなのに・・なんですよ。それなのにアルペンスキーとテレマークのAフォルダは相性が良く、重なるんですよね。。そしてアルペンスキーとBフォルダがこれまた案の定〜決定的に重ならない!ハハハ
そうなんですか?
そうなんですよ。
B、大丈夫ですか?
どうでしょね?でも動画は現実ですからね。動画で滑ってる本人がこうやって滑ってますよ「ほらね?」以上にダイレクトなことって無いと思うんですよね。しかもそれがメソッドとして体系づけられている。
Bのゴールはなんですか?
ズバリ、動画の僕になる(←滑りですよ)です。僕の滑り(滑り方/道具/環境を含む)を完コピ出来ますので、そこから各人各様にアレンジして行ったら良いと思います。向かう手順/使う言葉/Aとの違い、を理解するために座講があるわけです。
Bのゴールは分かりました。ならばAのゴールってなんなんですか?
一番シンプルに答えるとするならば、『ヒールフリーの道具でテレマークターンをする』だと思います。最初の頃に『演じてたテレマークターン』が、回を重ね、『自然に動けるようになったテレマークターン』に到達したらばそこがゴールだと思います。あとはヒールフリーの中で道具を変えてみたり、環境を変えてみたりの中で、同じようにテレマークターンが出来ればOK。これがA。つまりはテレマークターンをすることが目的であり、ゴールでもあるというわけです。あくまで僕の考えね。
ちなみにそのAを教えてもらえることは可能なんですか?
大の得意!イントラ歴四半世紀のうちの15年くらいはAのなかに居ましたからね・・。どうでもいいことですが、各スクールのイントラの真似、凄く上手ですよ(笑)。プライベートレッスン枠で是非どうぞ。
BCクロカンとかXPLORE、フニャ靴でもB-teleは出来ますか?
できます。というかそのためのB。さてこのての道具、たしかにヒールフリーではあるのですが、ダウンヒルにおいてそこを利点として活用するには弱過ぎます。活用するならばローカットブーツである点です。ローカットは足首が動きます。足首が動けば『チュッ♪』をかけられます。チュッ♪を操作出来たらばこれがアナザーワールド、万能です!その辺の説明はイラスト、動画、講習にてどうぞ。
NTNなんですが受講できますか?
座学だから関係ないですよ!冗談はさておき、NTNをBで滑るのは難しいと思います。理由の1はまずは踵が上がりにくいこと。ゆえにBのアイコンの姿がとりづらい。そしてブーツがハイカットであることより足首を動かしにくい。つまりは「CHU♪」を使いづらい。ゆえにウォークモードでダウンヒルすることが僕の場合では多いのですが・・道具として良い使い方ではないな、とは感じています。NTNにはNTNの良さを引き出す滑り方と環境があると思います。ゲレンデでレッスンいたします。プライベートレッスン枠にてお申込みください。
B-teleはカービングターンについてはどうですか?
重ねた3枚の上1枚分だけを切ってシュプールとする、そんな操作が可能です。アルペンとA-teleだと3枚全部を切っちゃうんですよね。
急斜面についてはどうですか?
急斜面になって顕著に必要とされる要素がブレーキ操作です。そのブレーキはどこでかけるのか?それは山側の足のスキーの、外側のエッジでしっかりかけます。そこのグリップを如何様にもコントロールする。それがブレーキ操作です。一般的にA-teleの人はテレマークポジションをとりますので、山足をコントロールすることができません。山足の作用点はつま先、且つ急斜面では谷スキーと山スキーは並行にならず。というわけでアウト。ゆえ、テレマークはメローな斜面がお似合いだ〜という言説に。原因はテレマークだから、ではなくてA-teleだからなんですね。そもターンすることが目的であれば、ターンしやすいところだけでターンしてて満足〜は理(ことわり)かと。これはアルペンスキーでカービングターンを楽しんでいる人にも言えますよね。僕はスキーは急斜面が滑れてなんぼだと考えています。のところでアルペンよりもヒールフリーの方が操作性いいよ〜、しかもソフトタッチも可〜、しかもターンじゃなくてスピンで回れるよーというのがB-teleです。AとBは馴染まない、フォルダ分けする理由がここにあります。
スクールは座学/座講ということですが??
最初は座講です。2コマ/4時間@2025シーズンより(2024までは3コマ/4.5時間だった)。年々効率化し、短縮の努力をしています。ホワイトボードを使いながらの「会話」を中心としたもので、メモ、録音、撮影は禁止です。
座講2コマの内訳は?
1コマが概論の説明。もう1コマが「チュッ♪」の修得です。本当は1コマあたり3-4時間は掛けたいところではありますが、フィードバックをWEBでできるようにするなどの工夫でなんとか2時間内にと。受講の順番はやはり概論からで。そして先にも述べましたが、AフォルダとBフォルダには重なるところがありません。ゆえ、30年選手であろうと1年生であろうとBにおいては同様にゼロからのスタートです。どうせゼロからではありますので、既に上手な方、もしくはインストラクターの方の受講もおススメしております。フォルダが別、ということは貴方の滑りには一切手を付けないということです。安心して是非どうぞ。
外の部1コマは?
2025シーズンから外の部を作ります!旧来の座講3コマを、講習内容のWEBアップなどにより2コマに圧縮ができました。空けた1コマを外の部にとの構想。雪上平地にて、スキーをつけての基礎運動二つを紹介する予定です。リフトに乗っての講習はプライベートレッスン枠にてお申込みください。追い撮りでの動画撮影も可。時間内でしたらYouTubeへのUPまでも。
費用はお幾らですか?
B-teleの基本講座は1コマ/2時間にて座講が2コマ・外が1コマ。費用は10000円/1コマ/1人 16000円/1コマ/2人で承っております。基本講座にリフト券は要りません。座講の部分は雪の無い季節でも受講可能。土日に限らず平日もウェルカムなり。予約状況まほろば倶楽部ホームページTOPGoogleカレンダーをご参考に。宿泊は通年営業にて13000円/1泊2食(税込)。ランチは1200円-1500円。リフト券は割引提供可。夜の部のスキー談義は絶賛無料。お酒は持ち込みは可。冷えたBEERは500円。冷えた白ワイン2000円は飲む人で割り勘。お申込み/お問い合わせはメールにて。
最後に一言!
安いなぁ〜〜〜。
追加資料/読み物こちら 
参考資料
YouTube動画の表紙
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