春休みの子供たちとスキーに。午前中は長女6歳。靴が小さい、というので兄の使ったものにし、ついでにと板も交換。以前のものに比べて足周りがしっかりと。本人曰く「滑りやすい〜!」と。ヨシヨシ。有効な武器としてのハの字は健在、本人、どこでも行けるので楽しそう。そのままのクルクルターンはこちらが驚き(デキルノネ)!且つ、モーグルレーンをどんどん降りてく姿にはただただ脱帽・・。わかりやすいチャレンジの設定、と喚起。子供は伸びますね、ホント。お昼ご飯で一旦帰宅。今度は4歳の末娘。あんまり早くにゲレンデスキーさせてもなぁ・・との親の思惑とは全く別に、やはり兄や姉と同じことをしたいのが末娘。リフト、乗りたいのね。。ということでこちらはまだ「ハ」、が分からないので「サンカクさん」。ちなみにNZだと「スモール・ピッザ」を使用、レッスン中に何度も言ってるおかげで昼食時には迷わずピザと(笑)。さて転ぶまで止まらない彼女には安全対策として連結紐を。スワミベルト→カラビナ→テープスリングという順番。スワミベルトはウェストを回るくらいの緩さにしておくのがコツ。トラバースや上りで引っ張る方向を変えられて便利@パパリフト。ハーネスだとこれができない。滑走路、テープスリングにはなるべくテンションをかけないよう細心の注意を。ちなみにストックには手革が無い方が、この時期の子供には使い勝手が良いようです。参考まで。 2013年3月27日
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