登山靴をローカットにしよう!と新調したのが上写真:MONTURA YARU GTX(参考:1 2)。を履いてしばらくぶりの黒菱から唐松岳往復を。ちなみに今日は午後から釣りの仕事があるので午前中の勝負なり。結果、まほろば5時発まほろば着11時の6時間。早朝だと人が居ないので時短、なりましたね。お天気はあにはからんやの登りが暴風で帰路がちょい雨(←晴天予報だったんだけどなぁ・・)。おかげで二重に掛かる濃厚な虹を見ることが出来ました。それと今日は随分と気温が低くなるという予報だったので、「これはもしかしたら初雪なんじゃない!?」なーんて期待もあったのですが霜柱を見るにとどまりまったのでありました@上写真。ちなみに霜柱はどうやってできるのか?的疑問は以下参考:1 2。そういえば仙台の銘菓「霜ばしら」、ご存知でしょうか?秋田に居るときにいただいて感動した覚えがありますね。。と、そんなこんなでローカットブーツの履き心地はどうだったのか・・はまずは想定通りで一安心♪その想定はとは動画の最後の部分で紹介を。僕は靴を見るときに必ずこうします。力を加えた時に、「土踏まずで半分に居れる(ソールが柔らかい)」、または「ソールが曲がらない(ソールが硬い/ロックブーツ/重登山靴/アイゼン仕様)」は山歩きにおいては双方ともに没。土踏まずのあたりにシャンク(背骨)が入っており、母指球のあたりで曲がる靴、が僕の好みであるわけです。モンチュラ、なんだかいい靴出してるのね〜〜は新しい発見! 2017年9月29日
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