長男のクライミング話し、にすっかり乗り気な娘たちを連れて朝8:00出発。娘は下が4歳で上が6歳。さてどれだけ遊べるのかなぁ?というのがこちらの興味。別段アドバイスをするわけでもなし、ガンバレともヤレともヤルナとも言わず、ただただニコ顔静観。彼らは彼らのペースで張り付いて〜何かを試して〜そして落っこちて〜・・の繰り返し。と、あるタイミングでそこがうまくいく!と、すかさずもう一度繰り返して手練を確認!と次に〜〜とこんな調子で2時間びっちりと。クライミング的には「ムーブ」っていうのかな?逆手だったり足の入れ替え替えだったりとかね。それが順次スピード感をもって捻出される様・・は張り付いていることでの適度な緊張感、とそんな環境下の思考の特質性かもね。適度な緊張感≒確保された安全性≒確保されたマイペース。ああ、スキーもそうね。BCクロカン、乳頭のでの一連を思い浮かべ、なる〜、だよね〜〜と。 2012年10月13日
まほろば倶楽部へ 
掲示板へ 
遊びの記録へ 
スキースクールへ 
↑↑画質を変更してご覧下さい