「つい先日鳥海山山頂往復してきました!」というIさん。「えっ、どちらからですか?」とイシキダ。Iさん「フォレスタ鳥海からです」「あ、1泊ですよ」。「七つ釜の小屋とかですか?」「あ、テントでした」「おぉ==、テント!!凄っ!!」「お天気よくて助かりました」「厳冬期/鳥海山/テント泊、カッコイィ〜♪」「一度やってみたかったんですよね」のIさんの足元は行きも帰りもスノーシューだったのでした。「スキー、って馴染みがないんですよね。でも今回ちょっと可能性を広げてみようかな・・とオモイタチ!」「OHそうですか、うんうん、なる〜、ですよねですよね♪」とイシキダ。まずは考えられる道具のパターンをあれこれ説明、に1時間。で、絞られたのがこの二つ、「STC/スキーーベンチャー」と「BCクロカン」に。スノーシューの代わりに〜といった位置づけならば、スキーベンチャーは滑走面にウロコを掘るのも手かもしれませんね、と。シールとの併用で快適度倍増〜。BCクロカンについてはその軽快さと面白み。午前中の講習を終えた後、午後もレンタルされ目一杯やられてたIさん、感想はいかがだったでしょ?山屋さんが手段として選ぶスキー。いいお話伺えて感謝感謝♪ 2012年1月26日
参考: 復活!コフラック・プラスチックダブルブーツ  日本スノーモービル安全協会/国立公園・国定公園エリアマップ
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