探して見つけて採る、って燃えますよね。タケノコしかりコシアブラしかりワラビ、そしてキノコ。そんなんで今日は栗。見つけるたびに「あったよー!」、分かった分かった・・。焚火の段取りは息子。随分と起こすの上手くなりました。僕はツェルトのテスト。というのも張り綱を下写真のものでテスト。「定規なわ(うねたて・定植)」ホームセンターにて購入、2o×56m(!)、で250円。安いでしょ!自在(スライダー)との相性とかどんなだろ?自在結び、効くのかな?風で煽られて結び目解けないかな?とそんな。でも・・ツェルトって張り綱の長さ、固定でいいんだね。あ?でも石抱く時はやはり自在にしといたほうが便利かな、とかとか。そのうちに焼き栗の準備が整いました。網に乗せます。でもなかなか焼けないのでそのままオキ火に投入と。期待でワクワク、イメージほくほく〜。でもなんだか「大事ナコト忘レテル感」アリ・・なんだろ?途端、バキュ==ン!!パァ==ッン!! 子供たち、「ギャァ==♪」「花火ィー!!」「栗爆弾!!」と叫びながら散り散りに。そう、切り込み入れるのワスレテマシタ・・ブヒブヒ。そんな栗もほのかに甘くて秋の味。美味しいよね♪ 2011年10月2日
まほろば倶楽部へ 
掲示板へ 
遊びの記録へ 
スキースクールへ