昨年は7月だったので今年は6月のうちに・・と月山は羽黒側、八合目駐車場より(月山公園線23日開通)。午前9:00に到着した駐車場はすでに満車、道路脇のスペースには縦列駐車の列・・「凄い!平日なのに・・」。と、最初こそ驚くも、そのほとんどの車がタケノコ採りの車と分かり「・・なるほど」。お昼になると駐車場はガラガラになるのです(笑)。さてそんなこんなで9:30出発。仏生小屋10:35経由にて山頂は11:30着。途中、滑るに適したフラット斜面が何箇所も。花も楽しめスキーも出来る、ん〜VIVA月山♪ホント、ビックリするくらいコンディション良かったです。板がノーエッジでなくてもっと長かったら・・倍以上楽しめたかな?ちょっとナメてました@反省。さて帰路は半スキー半歩きで下山。弥陀ヶ原レベルまでビューッと滑れる程の残雪はウレシイ誤算。やはりスキーは早い!駐車場まではフラットレベルで徒歩10分。残雪の下見はこれにて完了。午後は羽黒の宿坊や温泉、鶴岡の駅周りの下見、観光物産館からの所要時間などの確認をしながら明日のステージ:鳥海山へ。八幡の温泉「八森温泉ゆりんこ」にて汗をながし「鮨文」にてひとつまみ。んー、早朝のサッカーTV観戦から始まった長〜いイチニチでありました。 2010年6月25日
月山山頂西向き斜面(写真左)と同山頂東向き斜面(右)。お花畑は一面のハクサンイチゲ・・の中にひっそりとクロユリも。頂上直下、東向きの残雪のコンディションは春以上に良好か。
鳥海山湯ノ台、麓は旧八幡町。ここのお寿司屋さん「鮨文」の並にぎり。お店で食べてお土産でひとつ。ご主人は僕と同い年。オーソドックスの大切さを気付かせてくれる逸品。
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