一応さらっと塩水に晒して虫出し。その後ナイフで適当な大きさに。
熱したフライパンにバターひとかけら。タマゴタケを投入したら焦がさないように火加減を調整。頃合いをみてほんとに軽く塩コショウして終わり。
シンプル一番!タマゴタケのシンプルソテ〜。いやぁー、旨いといわれるだけのことはありますね。食感はちゅるんちゅるんにシャックシャク〜♪  これは優秀な食菌です!!




7月31日夕方。子供達には「もしかして恐竜の卵かもよ」・・と。
8月1日、翌日には既にこのとおり!!明日は・・・
これはまた別の場所。まだちょっぴり恐竜キング説ありやなしや・・これ以上の距離は近づけない子供達(笑)。
ど〜ん!これがタマゴタケ〜。外見、食べるには最初ちょっとだけ勇気要るが、間違えにくいという面では安心感大。またスペシャル美味しい〜♪とあってはまたしばらく通うことになるのかな(笑)。




こちらはドコモ茸よろしく「アカヤマドリ」@手前。幼菌ながら15センチは存在感ありますね!
どの部分から押しても中身がみっしりと詰まっている感じ。本当に食べられるのかなぁ?と疑いつつもスライスしてみるとこんな感じ。へぇ〜〜。
こちらも半分を軽くソテー。熱が通るごとに黄色味を帯びてくるのはWEBで調べた通り。へぇ〜、なんかイメージの洋食、「アルザスで食べた、あのオムレツの風味が忘れられない・・」とかなんとか@妄想・・
 タマゴタケとアカヤマドリに初挑戦!ひとまずシンプルにソテーでいただきました。
2008年8月1日 小雨
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どうなることかと心配した食感も、火を通すことでここまで変わるものなんですね、キノコっては!スポンジみたいにモサモサかと思いきや歯切れ良くサックサク〜♪味はマッシュルームに滋味のある感じ。ホント、フランスのオムレツに入ってて納得〜なお手前。さて残り半分は素焼きにして醤油。んー、こうしたらやっぱりシイタケに軍配はしょうがないね。