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| 実家から「ミズ」を持ってきてもらいました。ミズは沢筋や水気の多いところに群生しており、採るのも割と楽＠当社比。皮/筋を剥いてさっと茹でてしまえば下ごしらえ終了。今回はその模様をUPしてみました。 |
まずは皮むきから。今回は大量なので家族総出で短時間勝負！山菜、特に水気の多い部類のもの・・例えばネマガリダケも・・採って来たら時間を置かずに処理するのがよろしよろし。 |
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| ミズの皮むき風景。動画ですので矢印をクリックしてください。これはポキポキ折りながら皮を剥いていくパターン。 |
塩を一つまみ、沸騰させたお湯に先程のポキポキミズを適量投入。 |
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| 茹でる・・というより沈んで上がってきたらもう終了〜といった具合。発色が鮮やかですね〜。 |
隣に用意しておいた流水に移し、晒し、熱を取ればこれで下ごしらえ完了！ |
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| 使う分だけ小分けにして冷蔵庫で保存。 |
こちらはこのまま蕪とあわせ、薬味に生姜と茗荷、ちょっとの醤油に浅漬けの元？かなにかで簡単にこしらえたもの。単純に美味しい塩のみでもOK。茎のシャクシャクとした食感、根元の赤い部分のあっさりとした粘り・・・素材自体に強烈なクセや味が無いだけに料理の用途は広く、また総じて一旦食べだすと止まらない（笑）。お酒の席では確実に消費度ナンバーワンなので、たくさんたくさん作ってちょうどな感じ＠これまた当社比。 |
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