畳表の検討。下は中国産、左上が国産中級で右上が国産最上級モノ。遠くから平坦に眺めてもよく分からないが・・ 近くに寄って見ると歴然と分かる、その「盛りあがり」「立体感」、「太さ」、「強靭な張り」・・・そしてその「峻烈な香り」。おぉー、こりゃ端からコスト度外視モード突入かぁ〜!?
本格的に作ってみようかと思ってます。
テーマは「ポータブル」。
ふふふ・・・
完成品はこちら 
高級モノの断面は芯材と綿糸の2本立て。んんーー、初めてでよく分からないのだけれど、なにせ良いと言われるモノはやはりまったくもって良さそうである。完成(したら)品、近日公開〜♪ まほろば倶楽部へ